こんにちは、RYO英会話ジムです。
💡 “defer”の意味は?
→ 「延期する」または「(相手の判断に)従う」という意味で、特にビジネスシーンでよく使われるフォーマルな表現です。
例えばこんなふうに使います。
- We decided to defer the meeting until next week.
(会議を来週まで延期することにしました) - I’ll defer to your judgment on this matter.
(この件はあなたの判断に従います)
このように 「延期する」と「相手の判断を尊重する」という2つの意味を持つのが特徴です。
ビジネス英語ではメールや会議でもよく登場する表現なので、使い方を知っておくととても便利です。
それでは、deferの意味と使い方をさらに詳しく見ていきましょう。
- 1 会議中に思考停止…「defer」が聞き取れなかった僕の失敗談
- 2 「defer」の意味と使い方をわかりやすく解説
- 3 「defer」の使い方のポイント
- 4 よくある注意点
- 5 こんなふうに覚えると使いやすいです
- 6 よく使う例文まとめ
- 7 似た表現との違い
- 8 シーン別英会話|「defer」の自然な使い方
- 9 音声を聞いて練習しよう
- 10 独学だけでは、英語が“話せる力”につながりにくい理由
- 11 📣 間違えるほど、英語は伸びます。しっかり見てるから
- 12 無料体験レッスンのご案内
- 13 よくある間違いパターン|レッスンで実際に見つかったNG表現
- 14 ミスは、英語が伸びるサイン
- 15 似た英語表現・関連語彙|deferとあわせて覚えたい表現
- 16 postpone(延期する)
- 17 delay(遅らせる / 遅れる)
- 18 reschedule(予定を変更する)
- 19 yield to(譲る)
- 20 似た表現まとめ
- 21 練習クイズ|似た表現を使い分けてみよう
- 22 よくある質問(FAQ)
- 22.1 Q. 「defer」とはどういう意味?ビジネス英語でどう使うの?
- 22.2 Q. 「defer」と「postpone」の違いは?
- 22.3 Q. 「defer to」とはどういう意味?
- 22.4 Q. 「defer」は日常会話でも使える?
- 22.5 Q. 「defer」と「delay」の違いは?
- 22.6 Q. 「defer」の後ろに前置詞は必要?
- 22.7 Q. 会議でよく使う「defer」のフレーズは?
- 22.8 Q. 「defer」と「reschedule」の違いは?
- 22.9 Q. 英語の単語は知っているのに会議で聞き取れないのはなぜ?
- 22.10 Q. 英語を話せるようになるには独学だけでも大丈夫?
- 23 まとめ
会議中に思考停止…「defer」が聞き取れなかった僕の失敗談
実は僕自身、「defer」で完全に思考停止した経験があります。
以前、海外でのミーティング中のことです。
議論が進む中で、あるメンバーがこう言いました。
“Let’s defer this decision until next week.”
その瞬間、僕の頭の中はこうでした。
「……defer?今なんて言った?」
結局その場では意味がわからず、話の流れについていけなくなってしまいました。
あとで調べてみたら、意味はシンプルで 「延期する」。
つまりその人は、
「この決定は来週まで延期しましょう」
と言っていただけだったんですね。
正直、そのとき思ったのはこれです。
「会議でよく使われる単語を知らないだけで、理解が止まるんだ…」
英語って、文法よりも“場面ごとによく出る単語”を知らないと、突然理解が止まる瞬間があるんですよね。
💡 Tips:会議英語は「頻出単語」を先に押さえる
この経験から僕が学んだのは、次のことです。
会議英語は、頻出単語を知っているかどうかで理解度が大きく変わる。
特に覚えておくといいのが、こういう単語です。
- defer(延期する)
- proceed(進める)
- approve(承認する)
- table(議題にする/保留する)
こうした単語は、会議で本当に頻繁に出てきます。
なのでおすすめは、
👉 「会議でよく使われる動詞」をまとめて覚えること。
これだけで、ミーティングの理解度は一気に上がります。
僕自身もこの経験以来、
「シーン別に英語を覚えること」の大切さを強く感じるようになりました。
もしあなたも、
- 会議の英語で突然理解が止まる
- 聞いたことある単語なのに意味が出てこない
そんな経験があるなら、それはあなただけではありません。
むしろそれは、次のステップに進むサインです。
では次に、「defer」の具体的な使い方をビジネスシーン別に見ていきましょう。
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「defer」の意味と使い方をわかりやすく解説
defer は、ビジネス英語でよく使われる少しフォーマルな動詞です。
主に、2つの意味があります。
1. 延期する
何かをあとに回す・先延ばしにするという意味です。
会議、判断、決定、予定などに対してよく使われます。
たとえば、
- We decided to defer the meeting until next week.
(会議を来週まで延期することにしました) - They deferred the final decision until more data became available.
(さらにデータがそろうまで最終判断を延期しました)
この使い方は、特に会議やビジネスの場でよく出てきます。
「今すぐ決めないで、あとで扱う」というニュアンスですね。
2. (相手の判断・意見に)従う
もう1つの意味は、相手の意見や判断を尊重して従うです。
このときはよく defer to + 人 / 判断 の形で使います。
たとえば、
- I’ll defer to your judgment on this issue.
(この件についてはあなたの判断に従います) - We should defer to the legal team on this matter.
(この件は法務チームの判断を尊重すべきです)
この defer to は、
ただ「従う」というよりも、相手の専門性や立場を認めて任せる感じがあります。
なので、命令っぽさはなく、むしろ丁寧で大人っぽい表現です。
「defer」の使い方のポイント
① 「延期する」は会議・判断・決定と相性がいい
defer は、特に次のような言葉と一緒に使われやすいです。
- defer a decision
(決定を延期する) - defer the meeting
(会議を延期する) - defer discussion
(議論を後回しにする) - defer the project
(プロジェクトを延期する)
会議ではかなり実用的で、
“Let’s defer this.” のように言われると、
「これは今決めずに後で扱おう」という意味になります。
② 「従う」のときは defer to が基本
この意味で使うときは、to がとても大事です。
- defer to your judgment
- defer to the manager
- defer to their expertise
逆にいうと、
to をつけないと不自然になることが多いです。
よくある注意点
「延期する」だけで覚えると危ない
defer は「延期する」だけで覚えていると、
defer to が出てきたときに意味が取れなくなりやすいです。
たとえば、
- I’ll defer to Sarah on this.
これは
「これをサラに延期します」ではなく、
「この件はサラの判断に任せます」
という意味です。
この2つはセットで覚えておくのがおすすめです。
日常会話では少しかたいこともある
defer は便利ですが、ふだんの会話では少しフォーマルに聞こえることがあります。
日常なら、
- postpone
- put off
- wait on that
のほうが自然な場面もあります。
ただし、会議・メール・ビジネスのやり取りでは
defer はとてもよく使われるので、知っておく価値は大きいです。
こんなふうに覚えると使いやすいです
覚え方としては、まずこの2つに分けるとシンプルです。
- defer A
→ Aを延期する - defer to B
→ Bの判断・意見に従う
この形で覚えるだけでも、かなり使いやすくなります。
よく使う例文まとめ
- We decided to defer the discussion until next Monday.
(議論は来週月曜まで延期することにしました) - Let’s defer this item until we have more information.
(この項目は、もっと情報がそろうまで後回しにしましょう) - I’ll defer to your expertise on this matter.
(この件はあなたの専門的な判断に任せます) - The team deferred to the CEO’s decision.
(チームはCEOの判断に従いました)
似た表現との違い
最後に、似た表現との違いをざっくり表で整理しておきます。
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| defer | 延期する / 判断に従う | ビジネス寄りでフォーマル |
| postpone | 延期する | 一般的で使いやすい |
| delay | 遅らせる / 遅れる | 意図的でなく遅れる場合にも使う |
| reschedule | 日程を変更する | 新しい日時を決め直す感じ |
| defer to | 判断に従う | 相手を立てて任せる丁寧な表現 |
| yield to | 譲る / 屈する | 圧力に負ける感じが出やすい |
シーン別英会話|「defer」の自然な使い方
ここでは、実際のビジネスシーンを想定した会話例を紹介します。
会議・意思決定・専門家への判断委ねなど、よくある場面での使い方を見ていきましょう。
会議で「議題を延期する」とき
まだデータが足りませんね。この決定を来週まで延期するのがいいかもしれません。
いいですね。更新された数字を確認するまで延期しましょう。
自然に使うコツ
会議では
defer a decision / defer discussion / defer the meeting
のように 「決定・議論・会議」と一緒に使うことが多いです。
特に
Let’s defer this.
(これは延期しましょう)
のように言われると、
「今は決めずに後で扱う」という意味になります。
判断を相手に任せるとき(defer to)
私は法務の専門ではないので、この件はあなたの判断に従います。
ありがとうございます。その場合、まず契約を見直すことを提案します。
自然に使うコツ
この意味で使う場合は、ほぼ必ず
defer to + 人 / 判断
の形になります。
たとえば
- defer to your judgment(あなたの判断に従う)
- defer to the manager(マネージャーの判断に任せる)
- defer to their expertise(専門知識を尊重する)
ポイントは、
「従う」というより「相手を立てて任せる」ニュアンスです。
ビジネスではとても自然で、大人っぽい表現になります。
情報がそろうまで議論を保留するとき
まだ情報が十分ではありません。この議論は今は延期しましょう。
賛成です。市場レポートが出たらまた検討しましょう。
自然に使うコツ
このパターンでは
- defer the discussion
- defer the decision
- defer the topic
のように、議題・決定・話題とセットで使うことが多いです。
また、
Let’s defer this for now.
という形も会議ではよく出てきます。
意味はシンプルで、
「これはいったん保留にしよう」
というニュアンスになります。
音声を聞いて練習しよう
延期するとしての使用例
英語: The committee decided to defer the meeting until next week.
日本語訳: 委員会は会議を来週まで延期することを決定しました。
英語: We need to defer the project due to budget constraints.
日本語訳: 予算の制約のため、プロジェクトを延期する必要があります。
従うとしての使用例
英語: I will defer to your judgment on this matter.
日本語訳: この件に関しては、あなたの判断に従います。
英語: She always defers to her manager when making decisions.
日本語訳: 彼女は決定を下す際、常にマネージャーの意見に従います。
独学だけでは、英語が“話せる力”につながりにくい理由
英語は、単語や文法を知っているだけでは、なかなか話せるようになりません。
特に多いのが、「なんとなく理解できる」「なんとなく話せる」という段階で止まってしまうケースです。
その大きな理由は、独学だと自分の弱点に気づきにくいからです。
- どこが不自然なのか
- 何を直せばいいのか
- どう改善すればいいのか
これが分からないまま、同じ話し方を繰り返してしまう人がとても多いんです。
英語は基本的に、
アウトプットする → 間違える → 修正する → また使う
このサイクルを回すことで伸びていきます。
逆に言うと、
間違える機会が少ない学習は、伸びにくいということでもあります。
📣 間違えるほど、英語は伸びます。しっかり見てるから
RYO英会話ジムでは、
話して終わりの英会話レッスンではありません。
話した内容をその場で見える化し、
- どこが良かったのか
- どこを改善すればいいのか
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を具体的にフィードバックします。
実際に受講された方からは、こんな声もあります。
- 「アウトプットの練習をしたいと思い、継続を決めました。」
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また受講生の中には、
- 英語での会議で発言できるようになった
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という変化を感じている方も多くいます。
こうした変化の背景にあるのは、
アウトプット中心の学習と、改善のサイクルです。
英語学習で本当に変わる人は、
「知っている人」ではなく、
「出して、直して、また使った人」です。
特に、
なんとなく話せる人こそ、
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よくある間違いパターン|レッスンで実際に見つかったNG表現
ここでは、RYO英会話ジムのレッスンの中で実際によく見られる間違いパターンを紹介します。
英語学習では、大きなミスよりも「ちょっとした不自然さ」が多いものです。
特に日本人学習者の場合、
- 直訳してしまう
- 前置詞が抜ける
- フォーマル表現の形が崩れる
といったミスがよく見られます。
実際のレッスンでも、こうしたミスを修正していくことで、英語の自然さが一気に上がるケースが多いです。
それでは、よくあるNGパターンを見てみましょう。
NG①:defer の後ろに前置詞をつけない
❌ I defer your opinion.
(あなたの意見に従います)
✔ I defer to your opinion.
defer は「従う」という意味で使うとき、必ず「to」が必要です。
レッスンでも、ここを落としてしまう方はかなり多いです。
defer to + 人 / 判断
この形をセットで覚えておくのがコツです。
NG②:延期のときに前置詞を間違える
❌ We deferred the meeting to next week.
✔ We deferred the meeting until next week.
「延期する」という意味の defer では、
defer A until + 時間
という形になることが多いです。
NG③:カジュアルな場面で使いすぎる
❌ Let’s defer dinner.
文法的には間違いではありませんが、
日常会話では少しフォーマルすぎます。
✔ Let’s postpone dinner.
✔ Let’s put dinner off.
defer はビジネス寄りの表現なので、
会議・メール・意思決定などの場面で使う方が自然です。
NG④:意味を「延期する」だけで覚えてしまう
これはレッスンでもかなり多いです。
たとえば、
I’ll defer to the manager.
これを
❌ 「マネージャーに延期します」
と解釈してしまうケースがあります。
実際は、
✔ 「マネージャーの判断に従います」
という意味です。
defer = 延期する
だけで覚えると、この意味が取れなくなるので注意しましょう。
ミスは、英語が伸びるサイン
こうしたミスを見ると、
「自分の英語、まだまだだな…」
と思うかもしれません。
でも実は、ミスは英語が伸びる大事なサインです。
英語は、
話す → 間違える → 修正する → また使う
このサイクルを回した人から伸びていきます。
僕自身も、海外で働きながら数えきれないほどのミスをしてきました。
でも、そのミスを一つずつ直していくことで、英語は確実に変わっていきました。
だからこそ、RYO英会話ジムでは
ミスは歓迎。むしろ大歓迎です。
間違いをその場で見つけて、
次に使える形に改善していく。
そのプロセスこそが、話せる英語を作る近道だからです。
もしあなたも、
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ぜひ一度無料体験レッスンでその感覚を体験してみてください。
似た英語表現・関連語彙|deferとあわせて覚えたい表現
defer と似た意味を持つ表現はいくつかあります。
ただし、それぞれニュアンスや使う場面が少しずつ違うので、使い分けを知っておくと英語がより自然になります。
ここでは、特によく使われる表現を紹介します。
postpone(延期する)
postpone は、「予定を延期する」という意味で最も一般的な表現です。
日常会話でもビジネスでも使える、とても便利な単語です。
自然に使うコツ
- 会議
- イベント
- 予定
など、スケジュールに関係するものと一緒に使うことが多いです。
よくある形は次のとおりです。
- postpone the meeting
- postpone the launch
- postpone the event
会話例
明日まで会議を延期する必要があるかもしれません。
それがよさそうですね。更新されたレポートが出るまで延期しましょう。
delay(遅らせる / 遅れる)
delay は、予定より遅れる・遅らせるというニュアンスがあります。
「延期」というより、予定通りに進まなかったイメージです。
自然に使うコツ
- フライト
- プロジェクト
- 配送
など、予定通り進まない状況でよく使われます。
例
- delay the project
- delay the shipment
- the flight was delayed
会話例
悪天候のため、出荷が遅れるかもしれません。
知らせてくれてありがとう。クライアントには随時連絡しておいてください。
reschedule(予定を変更する)
reschedule は、日程を組み直す・再調整するという意味です。
延期とは少し違い、
新しい日時を決め直すニュアンスがあります。
自然に使うコツ
特に次のような場面で使われます。
- 会議
- 面接
- アポイント
例
- reschedule the meeting
- reschedule the appointment
会話例
会議を来週月曜に予定変更できますか?
もちろんです。予定を組み直して新しい招待を送ります。
yield to(譲る)
yield to は、相手の意見や圧力に譲るという意味です。
defer to と似ていますが、少しニュアンスが違います。
- defer to → 相手の判断を尊重する
- yield to → 圧力や状況に押されて譲る
自然に使うコツ
この表現は、
- 議論
- 交渉
- 対立
などの場面でよく使われます。
会話例
最終的に、クライアントの要望に譲ることになりました。
なるほど。時には関係を維持する方が大事ですね。
似た表現まとめ
最後に、ニュアンスの違いを整理しておきましょう。
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| defer | 延期する / 判断に従う | ビジネス寄りでフォーマル |
| postpone | 延期する | 一般的で使いやすい |
| delay | 遅れる / 遅らせる | 予定より遅れるニュアンス |
| reschedule | 日程を変更する | 新しい日時を設定 |
| yield to | 譲る | 圧力や対立の中で譲る |
このように、似た表現でもニュアンスが少しずつ違います。
英語を自然に使えるようになるためには、
単語単体ではなく「場面」とセットで覚えることがとても大切です。
練習クイズ|似た表現を使い分けてみよう
ここでは、defer とその関連表現(postpone / delay / reschedule / yield)の使い分けを確認するクイズを用意しました。
実際のビジネスシーンをイメージしながら考えてみてください。
問題1
次の文に最も自然に入る単語はどれでしょう?
We decided to ______ the meeting until next Monday.
a) delay
b) postpone
c) yield
d) defer to
この文では「会議を来週月曜まで延期する」という意味なので、
postpone the meeting が最も自然です。
- postpone → 予定を延期する(一般的な表現)
- delay → 遅れるニュアンス
- yield → 譲る
- defer to → 判断に従う
なお、defer the meeting でも意味は通じますが、
一般的な予定変更では postpone がよく使われます。
問題2
次の文に入る最も自然な表現はどれでしょう?
I’m not a financial expert, so I’ll ______ your judgment on this.
a) postpone
b) defer to
c) delay
d) reschedule
この文は、
「私は金融の専門家ではないので、あなたの判断に従います」
という意味です。
この場合は
defer to + 人 / 判断
という形になります。
- defer to → 相手の判断を尊重して任せる
- postpone → 延期する
- delay → 遅らせる
- reschedule → 日程を変更する
問題3
次の文に入る最も自然な単語はどれでしょう?
The flight was ______ due to heavy snow.
a) deferred
b) delayed
c) yielded
d) rescheduled
「雪のためフライトが遅れた」という意味なので、
delay が最も自然です。
delay は
予定通りに進まない・遅れる
というニュアンスでよく使われます。
- flight delay
- shipment delay
- project delay
などと一緒に使われることが多いです。
問題4
次の文に最も自然な単語はどれでしょう?
Can we ______ the meeting for next Friday instead?
a) reschedule
b) defer to
c) yield
d) delay
この文は
「会議を来週金曜に予定変更できますか?」
という意味です。
この場合は
reschedule the meeting
が自然です。
reschedule は
新しい日時を設定して予定を組み直すニュアンスがあります。
問題5
次の文に最も自然な表現はどれでしょう?
In the end, the team had to ______ the CEO’s decision.
a) postpone
b) defer
c) yield to
d) reschedule
この文は
「最終的にチームはCEOの決定に譲ることになった」
という意味です。
yield to は
圧力や状況の中で譲る
というニュアンスがあります。
一方、
defer to は
相手の判断を尊重するニュアンスになります。
この違いも覚えておくと便利です。
こうしたクイズを通して、
単語を「意味」だけでなく「場面」で覚えることが大切です。
英語は、
使いながら覚えるほど定着します。
よくある質問(FAQ)
Q. 「defer」とはどういう意味?ビジネス英語でどう使うの?
A. deferには主に2つの意味があります。1つは「延期する」、もう1つは「(相手の判断に)従う」です。特に会議やビジネスメールでよく使われます。例えば “We decided to defer the meeting.”(会議を延期しました) のように使います。
Q. 「defer」と「postpone」の違いは?
A. どちらも「延期する」という意味ですが、ニュアンスが少し違います。postponeは予定やイベントなどを一般的に延期する表現で日常会話でもよく使います。一方 defer はややフォーマルでビジネス寄りの表現です。
Q. 「defer to」とはどういう意味?
A. defer toは、「相手の判断や意見に従う」という意味です。単に従うというより、相手の専門性や立場を尊重して任せるニュアンスがあります。例:“I’ll defer to your judgment.”(あなたの判断に従います)
Q. 「defer」は日常会話でも使える?
A. 文法的には問題ありませんが、deferは少しフォーマルな表現です。日常会話では postpone や put off の方が自然に聞こえることが多いです。deferは特に会議・ビジネスメール・意思決定などでよく使われます。
Q. 「defer」と「delay」の違いは?
A. deferは意図的に延期するニュアンスがあります。一方 delay は予定より遅れる・遅らせるという意味で、トラブルや事情による遅れにも使われます。例えば “The flight was delayed.”(フライトが遅れた) のように使います。
Q. 「defer」の後ろに前置詞は必要?
A. 「従う」という意味で使う場合は必ず「to」が必要です。例えば defer to your opinion(あなたの意見に従う) のように使います。一方、延期する意味の defer では defer the meeting until next week のように前置詞が変わります。
Q. 会議でよく使う「defer」のフレーズは?
A. 会議では次の表現がよく使われます。
- defer the decision(決定を延期する)
- defer the discussion(議論を後回しにする)
- defer the meeting(会議を延期する)
特に “Let’s defer this.” は「これは後で扱いましょう」という意味でよく使われます。
Q. 「defer」と「reschedule」の違いは?
A. deferは単に延期するニュアンスですが、rescheduleは新しい日時を決めて予定を組み直す意味です。例えば “Let’s reschedule the meeting.” は「会議の日程を変更しましょう」という意味になります。
Q. 英語の単語は知っているのに会議で聞き取れないのはなぜ?
A. 多くの場合、知識として知っているだけで実際に使った経験が少ないからです。英語はアウトプット→修正→再使用のサイクルを回すことで定着します。特に会議英語は頻出表現を実際に使う練習が重要です。
Q. 英語を話せるようになるには独学だけでも大丈夫?
A. 独学でも学習はできますが、自分のミスに気づきにくいという壁があります。英語は話す→間違える→改善することで伸びていきます。もしそのサイクルを体験してみたい方は、RYO英会話ジムの無料体験レッスンでアウトプット中心の学習を試してみるのもおすすめです。今月は先着5名限定で体験枠を開放しています。
まとめ
今回の記事では、「defer」の意味と使い方について解説しました。
deferには主に次の2つの意味があります。
- 延期する(例:defer the meeting)
- 相手の判断に従う(例:defer to your judgment)
また、似た表現として
- postpone(延期する)
- delay(遅れる・遅らせる)
- reschedule(予定を変更する)
- yield to(譲る)
などとの違いも紹介しました。
英語は、単語の意味を覚えるだけではなかなか使えるようになりません。
実際の会話の中で
使う → 間違える → 修正する → また使う
このサイクルを回していくことで、少しずつ自然に使えるようになります。
特に、「なんとなく話せる」段階の人ほど、このアウトプットと改善のプロセスが大切です。
もしあなたが
- 英語を知識だけで終わらせたくない
- 実際に使える英語を身につけたい
- 自分の弱点を知って改善したい
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英語は、正しく間違えて、正しく直すことで伸びます。
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