こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は、”be up to no good”の意味とその使い方【使えるとかっこいい】についてお話します。この記事を読めば、かっこよく英語を話すことができるようになります。それでは、まいりましょう。
“be up to no good”の意味とその使い方
ある友人の話をしていて…
ナオミ
He doesn’t work at all, but he seems to have lots of money.
彼は全く働いてないけど、たくさんお金を持ってるみたいね。
彼は全く働いてないけど、たくさんお金を持ってるみたいね。
マイク
I’m sure he’s up to no good.
きっと何か不誠実なことでもやってるんでしょ。
きっと何か不誠実なことでもやってるんでしょ。
“be up to no good”は何か不誠実なことや悪いことをやっているときに使えるイディオム表現です。”be up to something”については、「〜している」や「〜をするつもり」という意味があります。例文では「今している」ことに対して話していますが、下記例文のようにこれからの話にも使うことができますよ。
男二人がヒソヒソ話をしていて…
ナオミ
You guys are up to no good, aren’t you?
あんたたちなんか悪いこと企んでるでしょ?
あんたたちなんか悪いこと企んでるでしょ?
このように二つの場面で使われることを押さえておきましょう。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が、”be up to no good”の意味とその使い方【使えるとかっこいい】でした。それでは、See you around!
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