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「雰囲気」=atmosphereではない!英語で「雰囲気」を表現しよう

こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今回は、日本語でよく使われる言葉「雰囲気」に焦点を当て、その英語表現と使い方についてお伝えします。コミュニケーションや会話でよく使われる表現なので、ぜひ覚えておきましょう。

僕自身、受験でもこの単語が出てたような気がしますが、この「雰囲気」という意味の単語を初めて覚えたのが”atmosphere”で海外へ出たころは、とりあえず「雰囲気」と言いたいときはこの単語ばかり使っていました。でも実はそれって適当な使い方なんです。では一つずつ見て行きましょう。

 

 

atmosphere

まずは二人の会話を見てみましょう。

友人へ…

リョウ
Hey, how was your first day at work?
ねぇ、初日の仕事はどうだった?
マイク
It went well. The atmosphere in the office was great.
うまくいったよ。事務所の雰囲気はよかったよ。

 

 

  • The restaurant had a cozy atmosphere that made us feel at home.
    「そのレストランは居心地の良い雰囲気があり、私たちを家にいるように感じさせました。」
  • The team worked hard to maintain a positive atmosphere in the office.
    「チームはオフィス内のポジティブな雰囲気を維持するために一生懸命働きました。」
  • As soon as I entered the party, I could feel the festive atmosphere.
    「パーティーに入った途端、私はその祝祭の雰囲気を感じることができました。」

場所や状況の雰囲気

“Atmosphere” は英語で二つの主な意味を持っています。一つ目は「(地球の)大気」という科学的な意味です。これは地球を取り巻く空気の層、すなわち、窒素、酸素などから成るガスの層を指します。特に地球科学や天文学などの分野で使われる専門用語です。

もう一つの意味は、会話でよく使われる「雰囲気」です。これは特定の場所や状況が持つ、感じられる特性や気質を指します。この意味での “atmosphere” は、感覚的、情緒的なものを表し、文字通りその場の「空気」を指すために用いられます。

たとえば、レストランに入った時に感じる落ち着いた、活気のある、ロマンティックなどの感じを「雰囲気」として捉え、「This restaurant has a cozy atmosphere.(このレストランは居心地の良い雰囲気がある)」のように使います。または、パーティー、会議、映画など、どんなシチュエーションでもその場の感じを伝えるのに「atmosphere」が用いられます。

このように “atmosphere” は、科学的な意味と日常会話での感覚的な意味の両方で使われ、文脈に応じてその使い分けがされます。

  • チームの雰囲気がいい「The team has a good atmosphere.」
  • 雰囲気を感じる「Feel the atmosphere.」

 

 

mood

日本語で言う「ムード」”mood”は和製英語?

日本での使い方

日本語では、「ムードのあるお店」はその店が持つ特別な雰囲気や魅力を表します。また、「ラブラブなムード」は恋人たちの間のロマンティックな空気を指し、「ムードメーカー」は場の雰囲気を明るくしたり楽しませたりする人を指します。これらの表現は、英語の “mood” とは少し異なるニュアンスで使われています。

英語での使い方

英語の “mood” は、個人の一時的な感情や気分を指すことが多いです。たとえば、”He’s in a cheerful mood.”(彼は陽気な気分だ)や “The gloomy weather put me in a bad mood.”(憂鬱な天気で気分が沈んだ)のように、人の心の状態を表す際によく使われます。また、ある状況や場所の「雰囲気」を指す際にも使用されますが、この場合はより文学的または芸術的な文脈で使われることが多いです。

注意点

英語の “mood” と日本語の「ムード」は、同じ起源を持ちながら、使われ方には微妙な差異があります。特に日本語での「ムード」は、場の雰囲気や特定の状況に対する感覚を指す際に使われることが多いです。一方、英語では個人の感情や一時的な心理状態、そして場の雰囲気を指す用途で幅広く使われています。

和製英語としての「ムード」は、日本固有の文化や言語のニュアンスに適応して進化してきた例です。そのため、英語を学ぶ際や英語圏の人とコミュニケーションをとる際は、これらの違いに注意し、文脈に応じて適切な言葉を選ぶことが重要です。

 

 

ambiance

まずは二人の会話を聞いてみましょう。

同僚との食事会で…

リョウ
Did you enjoy the dinner for tonight?
今夜の食事は楽しめた?
マイク
Yeah, I really did. And I liked the ambiance of the restaurant.
うん、とても楽しかった。あとレストランの雰囲気も気に入った。

 

 

その他例文

  • The restaurant’s ambiance was cozy and inviting, with dim lights and soft music.「そのレストランの雰囲気は居心地が良く、暖かい感じで、薄暗い照明と柔らかい音楽が流れていました。
  • They decorated the room beautifully to create a romantic ambiance for their anniversary dinner.「彼らは記念日のディナーのために部屋を美しく装飾し、ロマンチックな雰囲気を作り出しました。」
  • The soft lighting and classical music added to the elegant ambiance of the art gallery.「やわらかな照明とクラシック音楽が、アートギャラリーのエレガントな雰囲気をさらに高めました。」
  • The ambiance of the store is nice.「お店の雰囲気がいい。」

ホテルやレストランなどの独特な雰囲気

場所に使うことから、一つ目に紹介した”atmosphere”と意味が似ています。こちらは場所の雰囲気に広く一般的に使われるのに対して、“Ambiance”は特に場所や環境の気分や雰囲気を指すために使われます。しばしばレストラン、ホテル、カフェなど、特定の空間の感覚的な質感やムードを表現するのに用いられます。この言葉は、照明、音楽、装飾、アロマなど、感覚に訴える細かい要素が全体として作り出す総合的な「雰囲気」を指す場合に特に適しています。

“Ambiance”はフランス語由来で、少し洗練された、あるいは特定の質を指す際に使われることが多いです。

要するに、”ambiance”は特に感覚的な要素が重要な場所の特定の「雰囲気」を指し、もっと洗練された、あるいは特定の空間設定に焦点を当てた使用が一般的です。一方で”atmosphere”はより一般的で幅広い状況に使用され、場所の感じだけでなくそこでの活動や人々の感情も含むことができます。

 

 

vibe

まずは二人の会話を見てみましょう。

同僚へ…

リョウ
You were finally able to meet my friend, Kelly. She’s nice, right?
ついに僕の友達のケリーに会えたね。素敵な人でしょ?
アイヴァン
Yeah, I like her vibe.
うん、彼女の雰囲気気に入ったわ。

 

 

その他例文

  • She has a positive vibe that’s infectious.「彼女には、人に伝わるポジティブな雰囲気があります。」
  • The city at night has a completely different vibe.「夜の街には、まったく異なる雰囲気があります。」
  • The cafe had a cozy vibe that made everyone feel at home.「そのカフェには、誰もが家にいるように感じさせる居心地の良い雰囲気がありました。」

人や場所の雰囲気

“Vibe”は、ある場所や人から感じ取るより主観的で感覚的な印象を指します。しばしば人々のエネルギーや感情、あるいは場所の「感じ」を表すのに使われる非公式な表現です。”Vibe”は、直感的な感じや人々の間の化学反応のようなものを指すことが多いです。

人や集団、場所から放たれる、より微妙で捉えがたい雰囲気や感情を捉えるときに使われることが多いです。要するに、”atmosphere”はより広範で具体的な環境の特徴を指し、”vibe”はより個人的で主観的な感覚や感じを指します。状況によって、より適切な言葉を選ぶことが重要です。

「バイブス」って言葉覚えてますか?

お気づきになった方もいるかと思いますが、日本でも2013年頃に若者言葉として「バイブス」と言う言葉が流行ったのを覚えていますか?これは英語の”vibes”からきているんです。「雰囲気、気分」という意味で「いいバイブス」や「バイブスが上がってきた」などと使われていましたね。また、”vibe”は人の雰囲気に対して使われることが多いですが、”atmosphere”のように場所や状況に対して使うこともできます。冒頭でも述べたように、表現がくだけた感じになります

他にも使える例文2選

よく使いそうな例文を紹介しておきますので、マイクの例文を音読してみましょう。

久々にあった友人について…

マイク
He gave off negative vibes.
彼からネガティブなオーラが出てたね。

 

 

彼女へ…

マイク
I wanna have dinner in a place with a good vibe.
いい雰囲気の場所で食事をしたいな。

 

 

 

aura

出会った当初の妻の話をしていて…

ウィル
I was immediately drawn to her because she had an aura of confidence and charm.
彼女の自信と魅力にあふれたオーラに私はすぐに惹かれました。

 

 

その他例文

  • She entered the room with an aura of confidence that was unmistakable.「彼女は誤解の余地ない自信のオーラをまとって部屋に入った。」
  • The ancient forest had a mysterious aura that captivated all who visited.「その古代の森には、訪れる人々を魅了する神秘的なオーラがあった。」
  • He has an aura of authority that commands respect from his peers.「彼には同僚からの尊敬を集める権威のオーラがある。」

「Aura」は主に個人や物体から発散される特有の雰囲気やエネルギーを指します。より神秘的、個人的、または精神的な感じを表現するのに使われます。例えば、人のカリスマや特定の場所の神秘的な感じなどを表す時に使われます。

例えば、ある人がとても魅力的でカリスマ性があると感じる場合、He/She has an aura.「彼/彼女はオーラがある」と表現することができます。

また、auraは霊的な意味合いでも使われることがあります。特定の人や場所に特有の、非物質的なエネルギーが存在するとされる場合、That place has a sacred aura.「その場所は神聖なオーラを持っている」と表現することができます。

一方で、auraはあまり一般的な単語ではないため、すでに紹介したatmosphereやambianceなどの単語を使うことが多いと考えておくとよいです。

要するに、「aura」は個人や物体から発散される独特の雰囲気を指し、より主観的、内面的な特質を表します。一方で、「atmosphere」は場所や環境全体の雰囲気を指し、より客観的、外面的な状況や感情を反映します。

 

 

「〜な雰囲気」での英語言い回しは?

「〜な雰囲気」という日本語の表現を英語で表現する方法は、文脈によって異なりますが、以下にいくつかの一般的な言い回しを紹介します。これらの表現を使うことで、特定の感じや雰囲気を英語で表現することができます。形容詞を適切に選んで、文脈に合った表現を作りましょう。

[形容詞] atmosphere

  • “A romantic atmosphere” (ロマンチックな雰囲気)
  • “A festive atmosphere” (祭りの雰囲気)
  • “A nice atmosphere”(いい感じの雰囲気)
  • “A calm atmosphere”(落ち着いた雰囲気)
  • “What kind of atmosphere/vibe”(どんな雰囲気)
  • “The workplace atmosphere”(職場の雰囲気)
  • “Fun atmosphere” or “Joyful atmosphere”(楽しい雰囲気)
  • “Sweet atmosphere”(甘い雰囲気)
  • “Photographic Atmosphere”(写真の雰囲気)

[形容詞] vibe

  • “A chill vibe” (リラックスした雰囲気)
  • “A mysterious vibe” (謎めいた雰囲気)
  • “A nice vibe”(いい感じの雰囲気)
  • “What kind of vibe”(どんな雰囲気)
  • “Adult Vibes”(大人の雰囲気)

[形容詞] ambiance

  • “A cozy ambiance” (居心地の良い雰囲気)
  • “A sophisticated ambiance” (洗練された雰囲気)

[形容詞] mood

  • “A somber mood” (重い雰囲気)
  • “A cheerful mood” (陽気な雰囲気)
  • The mood of the song(落ち着いた雰囲気)

 

 

「雰囲気が似ている」の英語表現

“雰囲気が似ている”という表現には、いくつかの英語表現があります。その中で代表的なものを以下に示します。

  1. Similar Atmosphere: “The two places have a similar atmosphere.”
    • 「2つの場所は雰囲気が似ています。」
  2. Alike Ambiance: “Both restaurants have an alike ambiance.”
    • 「両方のレストランは雰囲気が似ています。」
  3. Resemble Atmosphere: “The parties resemble atmosphere-wise.”
    • 「パーティーは雰囲気の面で似ています。」
  4. Comparable Vibes: “These two neighborhoods have comparable vibes.”
    • 「これらの2つの地域は似たような雰囲気を持っています。」

これらの表現は、場所や状況などの雰囲気が似ていることを指摘する際に使えます。適切な文脈に応じて選んで使用してください。

 

 

「明るい雰囲気の人」の英語表現

明るい雰囲気の人を英語で表現する際には、以下の表現が使えます。

  1. Cheerful Person: “She’s such a cheerful person.”
    • 「彼女は本当に明るい人です。」
  2. Upbeat Individual: “He’s always an upbeat individual.”
    • 「彼は常に明るい人です。」
  3. Optimistic Personality: “She has an optimistic personality.”
    • 「彼女は楽観的な性格です。」
  4. Positive Attitude: “He has such a positive attitude.”
    • 「彼はとてもポジティブな態度を持っています。」

これらの表現は、明るくて前向きな性格や態度を持つ人を表現する際に使えます。選択肢の中から適切な表現を選んで使用してください。

 

 

「雰囲気」に関連するイディオム

「雰囲気」を表すいくつかの英語のイディオムがあります。これらのイディオムは、特定の状況で雰囲気を柔軟に表現するのに役立ちます。覚えておくと、より自然な会話ができるでしょう。以下にいくつか例を挙げてみましょう。

Cut the Ice

意味:緊張や不安を和らげ、リラックスした雰囲気を作ること。

  • 例文:John told a joke to cut the ice at the beginning of the meeting.
  • 「ジョンは会議の初めに緊張をほぐすために冗談を言いました。」

Break the Ice

意味:初対面の人との緊張をほぐし、友好的な雰囲気を作ること。

  • 例文:Sharing a funny story is a great way to break the ice in social situations.
  • 「面白い話を共有することは、社交の場で気軽な雰囲気を作る素晴らしい方法です。」

Feel the Room

意味:現在の雰囲気や状況を把握すること。

  • 例文: Before giving a presentation, it’s important to feel the room and adjust your approach accordingly.
  • 「プレゼンテーションを行う前に、会場の雰囲気を感じ取り、それに応じてアプローチを調整することが重要です。」

 

 

関連する語彙

Tone

「Tone」は、会話や文章の雰囲気や調子を表現します。

例: The tone of her voice suggested that she was upset.(彼女の声のトーンから、彼女は不機嫌な様子だとわかった。)

Spirit

「Spirit」は、場所や状況の雰囲気や精神を指す言葉です。

例: The spirit of the festival was infectious, and everyone was in a joyous mood.(祭りの雰囲気は伝染性があり、みんなが陽気な気分になっていた。)

Disposition

「Disposition」(ディスポジション)は、人の性格や態度に関連して使用され、雰囲気の一部として考えられることがあります。

例: Her cheerful disposition always brightens the office atmosphere.(彼女の陽気な性格はいつもオフィスの雰囲気を明るくしています。)

 

 

英語表現「雰囲気」の実践問題

問題 1

あなたが最近訪れたカフェの雰囲気を「Atmosphere」を使って説明してください。

問題 2

友人が開いたホームパーティーのムードを「Vibe」を使って表現してください。

問題 3

特別なディナーデートの雰囲気を「Ambience」を使って描写してください。

解答 1

“The atmosphere of the cafe I visited recently was really welcoming and warm. It had comfortable seating and soft music, making it a perfect place for reading or working.”

和訳: 「最近訪れたカフェの雰囲気はとても歓迎される温かいものでした。快適な座席と柔らかい音楽があり、読書や作業をするのに最適な場所でした。」

解答 2

“The vibe at my friend’s home party was energetic and fun. Everyone was enjoying the music and the conversation, creating a lively and enjoyable atmosphere.”

和訳: 「友人のホームパーティーの雰囲気はエネルギッシュで楽しかったです。みんな音楽や会話を楽しんでいて、活気に満ちた楽しい雰囲気を作り出していました。」

解答 3

“The ambience at the restaurant for our dinner date was romantic and sophisticated. Dim lights and elegant decor set the perfect scene for a special evening.”

和訳: 「ディナーデートのレストランの雰囲気はロマンチックで洗練されていました。暗めの照明とエレガントな装飾が、特別な夜にふさわしいシーンを作り出していました。」

 

 

押さえておきたいポイント

  • 場所による使い分け: 「Atmosphere」と「Ambience」は場所の一般的な感じを述べる時に使いますが、「Ambience」は特にムードが洗練されているか、特別な注意が払われている場合に適しています。
  • カジュアル vs フォーマル: 「Vibe」はもっとカジュアルな文脈で使われ、「Atmosphere」や「Ambience」はよりフォーマルなまたは書き言葉での使用に適しています。
  • 具体的な感情の表現: 「Mood」は、特定の感情や感覚を引き起こすような状況を表す時に便利です。音楽や照明など、具体的な要素が雰囲気を作り出している場合に使いましょう。

これらのポイントを理解し、適切な文脈で使い分けることで、英語での表現がより豊かになります。

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。これらの表現を使うことで、場所や状況の雰囲気や感じ方を伝えるのが簡単になります。新しい表現を使って、雰囲気をより詳細に伝える練習をしてみてください。以上が「雰囲気」と言いたいときに必ず使える日常英単語4選でした。それでは、See you again!

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2件のコメント

こんにちは、momoさん!

コメントいただきありがとうございます。

ここで説明すると少し読みずらくなってしまうので、記事にさせていただきました。

下記リンクよりご覧ください。
https://ryotoeikaiwa.net/vibes%E3%81%A8vibe%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E4%BD%BF%E3%81%84%E5%88%86%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F/

不明な点あれば、またお気軽にコメントください。

それでは、よろしくお願いします。

RYO

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