本気で何かを決意した瞬間から、新たな人生のページが開き始める

こんにちは、リョウです。

今日は、去年の末からRYOブログでお伝えしていた、「独立」について、お話したいと思います。3月末に退職して、数週間が経ちました。自分の中で、この独立に関して何をブログで伝えたいのか、整理していました。

なかなかすぐに書けないな、と思ったので、時間をおいていました。

今後、独立をしたいと思っている方や、ある一歩を踏み出したい方へ少しでもプラスになる記事であれば、嬉しいです。

それでは、まいりましょう。

 

 

コンフォートゾーンから出る怖さと向き合う

去年の末から「独立」を決意しました。

理由は、「結婚」と「年齢」、そして「タイミング」の3つです。

31歳で結婚して、年齢的にもしっかりと今後の人生の方向性を見つめたい歳に入ってきました。自分はこれからどういうライフスタイルで、どんな価値を与えて生きていきたいのか、そういったことを考えるようになりました。

そしてタイミングです。結婚して支え合える人もいるし、まだ年齢的にも体力的にも若いので、今なら少々無茶をしても大丈夫だろう、そんな感じだったので、「今、独立しなきゃいつやるの」という直感的なものを感じ始めました。

ただ、そうすることによって、今まで慣れ親しんできたところから完全に抜ける必要があるんです。

考え方、毎月必ず入ってくる給与、住む場所、生活スタイル

これら全てが変わります。

そうすることで、家族や妻への負担を考えると、コンフォートゾーンから出る恐怖を感じすぎて、正直、数ヶ月ほど本当に独立すべきなのか、とても悩みました。

でも、夢を口だけで終わらしたくありませんでした。

「今のままでいいんじゃない」と自分が本当に求めているものとは違う方向に行こうとする自分をみたり、「クリエイティブな毎日を送って、様々な人に可能性を実現してもらいたい」という自分が交差していました。

なんども妻IVANに相談しました。いつも背中を押してくれました。

そこで意識したのがセルフイメージと目標です。

これらのおかげで、日々コンフォートゾーンと向き合いながら、自分を「独立マインド」へ少しずつ持っていくことができました。

それも、セルフイメージと目標があったからです。

 

 

セルフイメージと目標を持つ

自分が望む方向へ進みたいとき、いつも僕が意識するのは、2つ。

セルフイメージとそれにつながる目標です。

独立したあとにどんな環境で、どんな自分でありたいかをイメージすること、そしてそのためにしないといけないことはなにかを洗いだします。

これをほぼ毎日のようにイメージして可能な限り実行に移しました。

ただ、その中で壁にぶち当たり「無理かな」「きついな」と感じさせられたりしました。

そういう自分の「弱さ」を常に感じていました。

そんな「弱さ」を感じたときは、ただ感じて受け入れるのがいいのです。そうするうちに、また「できる」と思えるメンタルに戻っていきます。

少しずつ前に進んでいきました。そしてようやく独立に向けて計画していたことが時間とともに形になってきました。

この記事は、ちょうど僕が独立を決意したときに書いたものです。

海外マニラ勤務から独立を決断!未知の可能性を広げ、自分が描く未来にまた一歩近くために...

2017.09.04

 

今のところ予定通り、イメージしていた通りに進んでいます。

ただようやくスタート地点に立てた感触です。

 

 

未来とのつながりを見出せない過去が活きてくる

どんな自分になりたいか、また未来の目標と一見つながりがなさそうな過去の経験は、じつは時間が経過するとともにふと振り返ると、その当時の経験は、今に活きていると実感するときがあります。

高校生のとき、なんとなくいった私立の進学向けの高校。自分がやりたいことが見出せず、ただ流れの中にいて、迷っていた自分。

慢性的なうつになりました。

2年間もがいてもがいて、抜け出すことができました。

その時人生で初めて自分と向き合う方法を学ぶことができました。それは、独立した今でもしっかりと活かされています。

また、フィリピンにきてから、漠然と言語の力を信じてグローバルに活躍したいという気持ちが強すぎたせいか、仕事で空回りすることが多かったように思います。

教材開発をしているときも、これが本当に自分がやっていきたいことなのかと

翻訳通訳の仕事をしているときも、自分にあっている仕事なのかと

講師をしていていたときも、これが本当に自分が一生やっていきたいことなのかと

このように、なりたい未来の自分とのつながりを見出せない経験でした。

でも、今思うと、それらがとても活かされていると思う瞬間がたくさんあります。

英語表現の記事を書くとき、英語の会話の内容や構成、そしてカリキュラムを考えるとき、とてもスムーズに進めることができます。

それは、教材開発で培ったスキルです。そのときは、将来の自分へ本当に役に立つのかわからなかったけど、今に思えば、今の自分に出会うための修行だったのかと感じます

また、翻訳通訳の経験は、記事の英語のダイアログと日本語訳を作成する上で、とても役に立っています。

講師の仕事も、今こうやってRYO英会話教室の生徒さんに教えることができています。

それらの経験一つ一つがなかったら、今の自分は決してないと思います。

だから、僕は未来とのつながりを見出せない過去は、必ずどこかで活きてくると思っています。

また見出せない中で、自問自答することが大切だとも言えます。

 

 

何かを決意した瞬間から新しい人生のページが開く

僕はかっこよく言えるほど、人間的に成熟していません。

でも今言えることは、

何かを本気で決断したとき、もうその時点で新しい人生のページは開き出しています。

僕が独立を決断したとき、その時点から計画が動き出し、自分の全ての行動はそれに注がれていくようになりました。それを積み重ね、積み重ね、そうすると少しずつ形になっていくのだと思います。

そして、それに共鳴してくれた周りの人と出会って、可能性を切り開いていくのだと信じています。

僕は、人間的にまだまだ未熟です。至らない点もたくさんあります。

でもこれからも前へ向いて、人生の新しいページを開いていきます。

 

 


 

以上が、独立するにあたって、感じてきたことです。少しでもあなたのプラスになれていたら嬉しいです。それでは、See you around!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

RYO英会話教室

運営者:RYO。大阪出身。大学在学中に、フィリピン留学とオーストラリアのワーキングホリデーを2年間経験。その後フィリピンに渡り、KLab株式会社にて1年間翻訳兼通訳者として勤務。4年間hanasoオンライン英会話で教材開発、講師、カンセリング、カスタマーサポートを従事。 最後は、Alue株式会社にて大手日系企業20社以上に短期集中型ビジネス英語研修をコーディネート。海外滞在歴約9年。現在は、独立しRYO英会話教室を中心に個人事業を展開中。