使わないほうがいいの!?英語翻訳機をおすすめできない3つの理由

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こんにちはリョウです。

今日は英語翻訳機をおすすめできない理由についてお話します。対象としては英語学習初心者〜中級者の方またはまったく英語の知識がないけど仕事で英語を使うので翻訳機を使っている方を対象にします。英語翻訳機といっても様々あるかと思いますがGoogle翻訳機をベースにお伝えさせていただきます。どうぞご了承ください。

それではまいりましょう。

 

 

年々翻訳機の正確性は上がっている

翻訳機の正確性は年々向上しています。理由は2016年以降にAIを翻訳機能に導入したからですね。百聞は一見にしかずだと思うので以下を早速みてみましょう。筆者が冒頭で書いた文章をそのまま翻訳機にかけてみました。

今日は英語翻訳機をおすすめできない理由についてお話します。対象としては英語学習初心者〜中級者の方またはまったく英語の知識がないけど仕事で英語を使うので翻訳機を使っている方を対象にします。英語翻訳機といっても様々あるかと思いますがGoogle翻訳機をベースにお伝えさせていただきます。どうぞご了承ください。

 

Today I would like to talk about why we cannot recommend an English translator. It is intended for beginners to intermediate learners of English, or for those who have no knowledge of English but use a translator because they use English at work. I think there are various English translators, but I will tell you based on Google Translator. Please understand.

by google translate

正直言うとまったく問題なく理解できるレベルの英文です。5年前ぐらいだとこんなに正確に翻訳はできなったです。以前翻訳の仕事をしていたので肌感覚でそれは感じることができます。

 

 

ではなぜおすすめできないのか。その3つの理由

文章の書き方によっては正確に読み取れない

理由は日本語のこまかなニュアンスをそこまで読み取ることがまだできないと思うからです。実際に僕自身、生徒さんのコンサルテーションをしてその内容を翻訳機を使って担当の講師に伝えることが多いのですがそのときによくそういったことに気がつきます。例えば以下の文を見てみましょう。

仕事や家庭で英語を学習する時間があまりない。

I don’t have much time to learn English at work or at home

by google translate

その場合、日本語の「で」の意味は「〜が影響で」という意味だと人間だと文脈で読み取ることができるのですが、機会ではまだそこまで読み取ることができないようです。上記の内容だと”at work”「職場で」という意味になるので「職場で英語を勉強する時間がない」という日本語の意味になってしまい本来伝えたい内容と変わってきます。

このように日本語の文の書き方によってはまったく違う意味になってしまう可能性もあるのです。

 

訳が不自然になる

やはり状況などによっては似たような意味だけどこちらの表現のほうがよいというのが会話ではあります。それは状況や人間関係によっても決まってきます。例えば先ほどの冒頭の翻訳内容を例にとって解説したいと思います。

英語翻訳機といっても様々あるかと思いますがGoogle翻訳機をベースにお伝えさせていただきます。どうぞご了承ください。

I think there are various English translators, but I will tell you based on Google Translator. Please understand.

by google translate

意味としては問題ない翻訳内容ですが、筆者の場合willやpleaseの使い方に少し不自然さを感じます。willは直接的すぎるので個人的には許可のニュアンスがある”Let me 〜”を使いたいです。”Let me tell you 〜.”という感じです。またpleaseに関しても直接的すぎてきつく感じるので”I hope you undestand”のようにやらかくするほうが自然になります。

こういった理由で翻訳機の精度は上がりましたが英語に不自然さがまだ残ります。

 

初級者や中級者はうまく使いきれない

初級者や中級者の方で翻訳機をよく使っていると言う方には大変申し訳ないのですが、以上2つの理由から翻訳機を有効活用するのは難しいと思います。雑に翻訳をするだけならまだある程度使い物になりますが、特に仕事で翻訳機に頼りまくっている方は要注意です。なぜならご紹介した例文や文章のようにミスコミュニケーションや関係構築に溝ができる可能性も場合によってはあります。さらにあまり翻訳内容を確認せずに作業的に使っている場合は大いに危ないです。

だから初心者や中級者の方は正直に言うと翻訳機はできるだけ使わないほうがよいでしょう。使うとしたら英語にしてそこまで難しく内容だとよいでしょう。

上級者の場合は、文法や不自然な内容が見てすぐに読み取れることが多いので、翻訳したとに少し編集するだけで使える英文にすることができます。ただ特に初級者の方が同じことをやってしまうと何が間違っていてどう修正すればよいのかまったくわかりません。そういった意味では上級者によってはかなりのすぐれものと言ってよいでしょう。

 

 

使う際の注意点を押さえておこう

とは言ってもやはり翻訳機のほうが効率がよいときがあります。簡単にまとめてみたので参考にしてみてください。

主語や目的語、「で」や「を」はっきりさせる

日本語は特に会話ではよく主語や目的語を省く癖があります。それをそのまま文章でもせずに、翻訳機を使う際は必ず主語と目的語をはっきりさせることですね。また「〜で」も先ほどご紹介したように「〜が影響で」や「〜を使って」など文の内容によって変わるものは基本的に使わないほうがよいです。むしろはっきりと意味を明確にして「〜が影響で」のほうなのかもしくは「〜を使って」のほうなのかを明記する必要があります。

そうすれば正確に訳すことができる確率が高くなります。

 

最終的にプロに見てもらう

ラフな翻訳だけというのであれば必要はないかもしれないですが、クライアントにメールするものだったり資料として使うものだったりする場合は、最終的にプロに見てもらいましょう。なぜならそうしないと問題になる可能性が出てくるからです。

 

 


 

以上が使わないほうがいいの!?英語翻訳機をおすすめできない3つの理由でした。以上を踏まえて上で本当の意味で翻訳機を使えるようになりましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。それではSee you around!

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RYO英会話ジム

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/代表RYOのプロフィール/
セブ&オーストラリア留学→マニラ勤務→起業
株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoopに転職し自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す傍ら講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後すぐに部署リーダーとして大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を排出。