ネイティブが発音する”not at all”がなぜ聞き取れない?今日からは「ノットアットオール」を卒業しよう!

ネイティブが発音する”not at all”「全く〜ない」を聞き取るには、ふたつの”t”とその後ろにくる”a”の音のつながりを認識する必要があります。

 

まずは二人の会話を聞いてみましょう!Here we go!

リョウ
Do you mind if I smoke?
タバコを吸ってもいいですか?
アイヴァン
Not at all.
どうぞどうぞ。

 

 

 

“not at all”の意味をおさらい

まず、”not at all”がなぜ「どうぞどうぞ。」という意味になるかおさらいしておきましょう。

“not  ~ at all”で「まったく〜ない」という意味です。”Do you mind if I smoke?”という質問なので、そもそも”not at all.”は”I don’t mind at all.”から来ています。

それを省略して”Not at all.”となります。

“mind”は「気にする」という意味で、直訳すると「もし私がタバコを吸ったら気にしますか?」となり、それに対して、”I don’t mind at all.”「まったく気にしません。」という意味になり、意訳して「どうぞどうぞ。」となります。

 

 

“not at all”で「ナダドール」

では、本題の発音の仕方ですが、注目したいのは二つの”t”の間にある母音”o”と”a”です。実は”t”が母音にサンドイッチされたとき、音が”d”のように発音されます。

ローマ字で書くと”nodadall”「ナダドール」のようになります。

 

 

早口になると?

さらに早口になると、“t”の音が「ラ」のように変わります。

リョウ
Not at all.

 

 

「ナラロー」のように聞き取れましたか?聞き取れなかった場合は、もう一度聞き直してみましょう!

 

 


 

いかがでしたか?実際に口に馴染むまで何度も繰り返し練習しましょうね。それでは、See you again!

 

 

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運営者:RYO。大阪出身。大学在学中に、フィリピン留学とオーストラリアのワーキングホリデーを2年間経験。その後フィリピンに渡り、KLab株式会社にて1年間翻訳兼通訳者として勤務。4年間hanasoオンライン英会話で教材開発、講師、カンセリング、カスタマーサポートを従事。 最後は、Alue株式会社にて大手日系企業20社以上に短期集中型ビジネス英語研修をコーディネート。海外滞在歴約9年。現在は、独立しRYO英会話教室を中心に個人事業を展開中。