ご紹介、形容詞”left”の意味と後置修飾してネイティブっぽく使う方法!

“leave”には、「出発する」や「休暇を取る」、「退職する」、「残す」など色々な意味がありますが、今回は「残す」という意味に注目して、ネイティブっぽい使い方をご紹介します。

紹介している形は、過去分詞の”left”です。「左」という意味で”left”とも言いますが、こちらのことではありません。

 

 

be動詞の後ろに置く”left”

こちらは、あなたが知ってる一般的な形かと思います。

“left”はbe動詞の補語になり、過去分詞なので、”left”の意味は「残された」という状態を表します。

マイクとリョウの独り言をそれぞれ見てみましょう。

 

マイク
How many hours are left?
何時間残ってるの?
リョウ
An hour is still left. Let’s try to make the deadline.
まだ1時間残ってる。期限に間に合わせよう。

 

 

 

名詞の後ろに形容詞として使う”left”

形容詞は、名詞の前に置くことが大半ですが、後ろに置く場合もあります。

そして、”left”は、その一つです。慣用的に、下で紹介するように使うので、ぜひ覚えておきましょう。意味は、「残りの」となります。

 

物 + left

名詞の直後に”left”を置く場合、1つ目のパターンがこちらです。「物+left」。

ただ物の前に数字が基本的につきます。

マイクとリョウの会話を聞いてみましょう。

 

マイク
I ran out of cigarettes. Can I have one?
タバコが切れたんだ。一つもらってもいい?
リョウ
Sorry, I only have one left.
ごめん、残り1本しかないんだ。

 

 

 

ナオミ
Why are there still some dishes left in the sink? I told you to wash them, right?
なんで流しにまだお皿が残ってるの?洗うように行ったよね?
マイク
I was out for a while.
しばらく外出してたんだ。

 

 

 

時間 + left

二つ目のパターンは、時間+leftです。

個人的な経験上になってしまいますが、この形がもっとも使われるかと思います。

それでは、マイクとリョウの会話を見てみましょう。

マイク
If you had only two hours left to live, what would you do?
もし2時間しか余命が残ってなかったら、何をする。
リョウ
I would meet my parents and hug them.
両親に会って、ハグするだろうな。

 

 

 

このように時間のあとに置くことができます。

‘to live”のように、”left”の後に不定詞を持ってきて、さらに具体的に表現することもできちゃいます。

 

Nothing left

“nothing left”の形もとてもよく使います。ぜひ押さえておきましょう。

リョウ
Do we still have some food in the fridge?
冷蔵庫にまだ食べ物ある?
アイヴァン
There is nothing left unfortunately.
残念ながら、何も残ってないよ。

 

 

 

後、’have”と一緒に使うこともよくあります。

 

リョウ
How many times did you read this book?
この本は何回読んだ?
ナオミ
I’ve read this three times already. I have nothing left to learn from it.
これもう3回も読んだわ。これから学ぶものは何も残ってないな。

 

 

 

【おまけ】残りものは、”leftover”

上で紹介した”left”とは、品詞がそもそも違いますが、それと関連しているので、紹介します。

名詞”leftover”で「(食べ物の)残り物」という意味で使います。

複数形で”leftovers”と言うことが多いです。

それでは、ナオミとイヴァンの会話を見てみましょう。

ナオミ
Oh, you brought a packed lunch today.
あ、今日は弁当持ってきたんだ。
アイヴァン
Yeah. Because These are leftovers from last night’s dinner.
そうなんだ。昨晩の夕食の残り物だよ。

 

 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

以上が、”left”の形容詞のネイティブっぽい使い方でした。

それでは、See you around!

 

 

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投稿者:RYO
KLab株式会社にて、翻訳兼通訳者として1年間勤務。オンライン英会話hanasoに転職。カスタマーサポートと翻訳業務の傍、hanasoメソッドを共同開発し数々のヒット教材を生み出す。仕事の幅を広げ、講師やカンセリングにも従事。ここで4年間勤務。
Alue株式会社に転職。大手日系企業20社以上に短期集中型ビジネス英語研修を提供。退職の半年前には部署のリーダーにも抜擢。現在は独立して、RYO英会話教室を運営中