ご紹介、”one of these days”と”one of those days”の使い分けと意味!今日からは、これらのフレーズをネイティブのようにサラっと使いこなそう!

こんにちは、リョウです。今日はネイティブがよく使う、似ているようで全然意味が違う”one of these days”と”one of those days”の意味と違いを紹介したいと思います。

“these”と”those”を入れ違えるだけで、こんなに意味が変わってしまうんです。それぞれイディオム表現なので、深く考えずにまずは形から入っていきましょう。

それでは、一つずつみていきましょう。

 

 

“one of these days”

sometime in the future

“one of these days”で「いつか」という意味です。

すでに会話で使ったことがあるかもしれませんが、”someday”や”sometime”と同じ意味です。未来を表す文で使われます。

ただ、いつかといっても、「近い未来」のことを表す場合に使います。なぜなら、”these”は「これら」と言う意味ですが、自分から近い場所を指すとき使いますね。それと同じで、物理的な時間を指すときも、近い未来を指すことになります。

例えば、近い将来、海外にいる友人を訪れたいけど、いつ行くっていうのはまだよくわからない。そんなときにこの”one of these days”を使いましょう。

 

では、マイクとリョウの会話を見てみましょう。

マイク
You should come to my country, Italy once.
僕の国、イタリアに一度来てよ。
リョウ
Yes, I’d love to one of these days.
うん、いつか行ってみたいです

 

 

 

未来の話だけでなく、過去形の文でも使える

「いつか」と聞くと、未来の文でしか使われないイメージですが、そうとは限りません。過去の時点で未来の話をするときに”one of these days”を使うことはよくあります。

 

実際にどのように使われるのか、リョウとアイヴァンの会話をみてみましょう。

アイヴァン
Did you know that Kai and Daniel just got married?
カイとダニエルが結婚したって知ってる?
リョウ
I knew they would end up getting married one of these days.
結局はいつか結婚すると思ってたんだよな。

 

 

 

“one of those days”

a day when everything goes wrong

イディオム表現になりますが、”one of those days”で「ついてない日、悪い日」という意味です。

職場で、ストレスの多い1日を過ごしたり、ミスをしたときによく使われます。その他にも、不運な事故が起こったときにも使えます。

下の会話で紹介している表現以外にも、”I’m having one of those days.”や”It’s been one of those days.”、”Today was one of those days.”と言うこともよくあります。

 

それでは、リョウとアイヴァンの会話をみてみましょう。

リョウ
How was your work today?
今日、仕事はどうだった?
アイヴァン
I just had one of those days.
今日はついてない日だわ。

 

 

 

フィリピンでは、生理中にも使える

最初聞いたときは、何のことを言っているのか、まったく意味不明でしたが、”one of those days”をついていない日とかけて、フィリピンの女性は生理中に、この表現を使うことがよくあります

直接的な表現で言うと、”have a period”「生理中」ですが、フィリピン女性の方にとっては、デリケートな話題になるので、人前のときは、あえて直接的な表現を避けて、間接的に”one of those days”を使うことがよくあります。

 

それでは、リョウとアイヴァンの会話をみてみましょう。

リョウ
Why are you being cold to me?
なんで冷たいの?
アイヴァン
Sorry if I’m in a bad mood. I’m just having one of those days.
もし不機嫌だったらごめん。ちょうど生理中なんだ。

 

 

 

特定の複数の日にちを伝えるときにも使える

“one of those days”は、イディオム表現で「ついていない日」という意味で紹介しましたが、文脈次第で、もちろんそのままの意味でも使えます。

まだ遠い未来や過去の特定の日や曜日を表したいときに、「これらの日」という意味で使うことができます。

 

リョウ
What are you planning to do on the last week of December?
12月の最後の週は何をする予定?
マイク
I’ll be going back to Japan one of those days.
それらの日には、日本に帰国する予定だよ。

 

 

 


 

以上が、以外と深い”these days”と”those days”の使い分けでした。それでは、See you next time!

 

 

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運営者:RYO。大阪出身。大学在学中に、フィリピン留学とオーストラリアのワーキングホリデーを2年間経験。その後フィリピンに渡り、KLab株式会社にて1年間翻訳兼通訳者として勤務。4年間hanasoオンライン英会話で教材開発、講師、カンセリング、カスタマーサポートを従事。 最後は、Alue株式会社にて大手日系企業20社以上に短期集中型ビジネス英語研修をコーディネート。海外滞在歴約9年。現在は、独立しRYO英会話教室を中心に個人事業を展開中。