「そっちのほうがいい」”That is better”を英語でネイティブ風に言うと?

「そっちのほうがいい。」を英語で言うと、”That is better.”ですが、これをネイティブ風に言うと”That’s more like it.”となります。

まずは、ナオミとアイヴァンの会話を見てみましょう。

 

ナオミ
Do you think Mike will like this blue colour?
この青色マイク気にいると思う?
アイヴァン
I know he likes blue, but that’s a bit too bright for him, isn’t it?
彼が青色好きなのは知ってるけど、それちょっと彼には明るすぎない?
ナオミ
Okay. How about this one? I like this one better actually.
そっか。これはどう?実はこっちのほうが好きなの。
アイヴァン
Yeah, that’s more like it.
うん、そっちのほうがいいよ。

 

 

 

カジュアルな場面でよく使う”That’s more like it.”

冒頭で軽く説明しましたが、何かが前よりよくなったときにネイティブがよく使うイディオム表現です。

“it”が指しているものは、話し手が「理想とするもの」です。

上の会話の場合で言うと、アイヴァンが理想としていたものと近かったので、”That’s more like it”と言っています。

“That’s better”ともちろん表現してもいいですが、カジュアルな会話の中で、”That’s more like it.”をサラッと言えると英語上級者といった感じですね。

 

 

“like”の品詞は?

この”like”は動詞の「好き」という意味ではなく、前置詞の「〜のような」という意味になります。

後ろに”it”が来て、”like it”で形容詞の働きをしています。

“that”=”like it”がイコールの関係になっているので、補語と言えますね。

 

 

“more”は副詞?

副詞は、主に動詞や副詞、形容詞などに修飾します。

今回の場合だと、”like it”を形容詞のかたまりと考えれば、形容詞に修飾している副詞”more”と考えることができます。

 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

以上が、”That’s better.”をネイティブ風にいう表現でした。

それでは、See you around!

 

 

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RYO英会話ジム

投稿者:RYO
KLab株式会社にて、翻訳兼通訳者として1年間勤務。オンライン英会話hanasoに転職。カスタマーサポートと翻訳業務の傍、hanasoメソッドを共同開発し数々のヒット教材を生み出す。仕事の幅を広げ、講師やカンセリングにも従事。ここで4年間勤務。
Alue株式会社に転職。大手日系企業20社以上に短期集中型ビジネス英語研修を提供。退職の半年前には部署のリーダーにも抜擢。現在は独立して、RYO英会話教室を運営中