こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は”Sounds good.”の意味と2つの使い方についてお話します。この記事を読めば共感力がさらにアップします。それではまいりましょう。
まずは会話を聞いてみよう
まずは、二人の会話を見てみましょう。
後で買い物に行かない?
いいね。
“Sounds good.”の意味は?
相手の提案に対して「いいね。」と英語で伝えたいときは”Sounds good.”と言います。相手の言った内容に対して、同意したいときや軽く感想を言いたいときに使える便利な英会話フレーズです。“sound”は直後に形容詞を伴って動詞で「〜に聞こえる」という意味です。本来は”That/It sounds good.”のようになるんですが、会話では、特にカジュアルな場面では、これらの代名詞を省略することが多いです。
その他の言い回し2選
その他にも、使える言い回しがあるので、紹介しておきます。
ありだね。
最高だね。
のように度合いをつけることもできます。
感想を伝えるときにも使えるよ
相手の提案に乗るだけでなく、相手の言った内容に対して感想をサラッと伝えたいときにも使えます。
大学の専攻はデザインです。
楽しそうだね。
面白そうだね。
かっこいいね。
難しそうだね。
そういう時のために、バリエーションを持っておくといいですよ。”sound”の後ろは形容詞が来ます。“That/It sounds + 形容詞.”という形を押さえておきましょう。その形容詞の部分に下記のように入れてやれば、簡単に使いこなせます。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が、”Sounds good.”の意味と2つの使い方についてでした。機会があれば是非使ってみてください。それではまた会いましょう。
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